櫛挽道守 木内昇著 幕末を生きた人たちの鼓動

2014/1/28付
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深い感動とともに、この小説「櫛挽道守(くしひきちもり)」を読み終えた。さて、この感動を語りたいのだが、なかなか適切な言葉が浮かんでこない。そもそも、木内昇の小説をどう位置づければいいのだろうか。ジャンルとしては、時代小説というよりは歴史小説なのだろう。歴史的事実がきめ細かく織り込まれているのはいうまでもない。

しかし、それだけではない。その時代、その場所に生きている人たちの息づかいや温(ぬく)も…

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