消費の8割 中小店経由
インドネシア、日本の60年代に相当

2013/12/3付
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日本経済新聞 朝刊
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日本の食品や日用品メーカーはアジア市場の開拓で3つの現実に直面するという。日本製品は「ブランド力があり」「品質が高い」「なのに売れない」。日本企業は現地の嗜好にあった商品づくりに心血を注ぐが「流通網をいかに攻略するかという視点が弱い」(日本総合研究所の紀伊信之副主任研究員)からだ。

ヒントになるのが流通の構造だ。英調査会社ユーロモニターによると、東南アジア諸国連合(ASEAN)6カ国の消費財向け…

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