2019年2月16日(土)

JR四国 来夏に観光列車 初の車内サービスも

2013/11/23付
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四国旅客鉄道(JR四国)は2014年夏をめどに予讃線の愛媛県内の区間で観光列車「伊予灘ものがたり」=写真はイメージ=の運行を始める。通勤列車2両を約1億円かけて改装し、JR四国では初めて車内で本格的な食事や観光案内サービスを提供する。

列車は2両編成で計約50席で、外観は伊予灘に沈む夕日を思わせる「あかね色」と特産のかんきつ類を表す「黄金色」を基調とする。内装には伊予灘を眺めやすい展望シートを採用。食事や会話を楽しめる対面シートも設ける計画だ。

車内では乗務員による観光案内などのほか、地域食材を使った料理も提供。サービスも充実し、「わざわざ乗りに来てもらえる列車を目指す」(JR四国)。

運行は土日・祝日を中心に年間120日程度。松山―伊予大洲駅と松山―八幡浜駅の区間をそれぞれ1日1往復する。

全席指定で食事も予約制。メニューや料金など詳細は今後決める。

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