カンボジア「工場不毛」返上 ミネベアや住友電装が進出
人件費安く周辺国と連携容易 「タイ+1」候補に急浮上

2013/11/5付
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日本経済新聞 朝刊
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モノづくり不毛の地とされたカンボジアに製造業が相次ぎ進出している。ミネベアが小型モーターの大規模組み立て工場を立ち上げたのを機に住友電装や矢崎総業などが工場を稼働。韓国・現代自動車も生産を始めた。人件費の安さに加え、タイやベトナムなど周辺国との連携のしやすさが魅力だ。義務教育が行き届いていないなど課題は多いが、インドシナ半島の製品供給網の一角として企業の視線は熱い。

仕事場で「学校教育」

「2つ…

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