インフラ再構築の機会に 2020年東京の課題(上)
根本祐二 東洋大学教授

2013/10/3付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他
<ポイント>
○老朽化したインフラの改修が大きな課題
○財政に頼らず東京の未来は民の力で開け
○料金制インフラは基本的に受益者負担で

1964年の東京五輪開催は、日本のインフラ整備のきっかけにもなった。

62年の首都高速道路、63年の名神高速に続き、64年の五輪開会式直前には東海道新幹線が開通した。大会後の68年には東名高速が開通した。これらの基幹的インフラの後、日常的なインフラも整備された。70年代初…

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