漂白される社会 開沼博著 「周縁」からみる現代社会論

2013/4/17付
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『「フクシマ」論』で脚光を浴びた、新進気鋭の社会学者の最新作。今回は、売買春・脱法ドラッグ・違法ギャンブル・ヤミ金融などの関係者や、政治的・思想的ないわゆる過激派・活動家、都市のファストフード店やシェアハウスなどを転々とする住所不定な若者たち、豊かな生活を求めて国境を越える移動民などなど、この社会において「周縁的」とされがちな人たちへの取材・調査にもとづく、現在進行形の日本社会論である。そこに描…

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