食と医療の安全・安心 交渉で維持可能 TPPを知る(8)

2013/3/26付
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日本経済新聞 朝刊
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環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を巡って必ず持ち出されるのが「日本の食品や医療の安全・安心が脅かされる」という懸念だ。食品添加物や遺伝子組み換え食品の表示義務が緩和されたり、混合診療の解禁によって国民皆保険制度が崩壊したりするとして、農業・医療団体が反対する論拠になってきた。

たとえば日本では大豆など遺伝子組み換え食品の表示義務があるが、米国では表示の必要がない。表示制度があるために消…

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