フィリピン・国際稲研究所 コメ革命、人口増に挑む
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2013/2/28付
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日本経済新聞 朝刊
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世界の人口の半分近い約30億人が主食とするコメ。今後増え続ける人口に対応するには品種改良による生産性向上などが欠かせない。人命に関わる食糧問題に正面から取り組むのが、フィリピン・マニラ首都圏郊外に東京ドーム53個分という広大な敷地を持つ国際稲研究所(IRRI)だ。

見渡す限りの緑の水田に、様々な品種の稲穂が揺れる。ビニールハウスの中では温暖化ガスやアンモニアを発生させ、稲にどんな影響を与えるかな…

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