2018年7月17日(火)

外来植物、被災地の農地で増殖 駆除に頭抱える地元
肥料の大量投入に警鐘

2012/11/11付
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日本経済新聞 朝刊
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 東京電力福島第1原子力発電所の事故で警戒区域に指定されていた地域などで、黄色い花をつけた植物が猛烈な勢いで繁殖している。北米原産の外来植物、セイタカアワダチソウだ。環境省が「要注意外来生物」と監視を呼び掛けるこの植物。なぜ被災地に広がったのか。

 セイタカアワダチソウは「背高泡立草」の字が当てられることもあり、丈は1~2メートル、肥えた土地だと3メートルを超える。晩夏から秋に濃い黄色の花をたくさん…

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