接戦10州、雇用が争点の軸 米大統領選が終盤戦へ
失業率、5州で平均以上

2012/9/1付
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日本経済新聞 朝刊
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【タンパ(米フロリダ州)=中山真】米共和党が8月30日、ロムニー大統領候補を正式決定して11月の大統領選の構図が確定、選挙戦は一気に終盤へ突入する。現職オバマ大統領に挑むロムニー氏は支持率が拮抗する10州への浸透を急ぐ。この激戦州の半分は全国平均以上の失業率で、米大統領選の焦点はやはり「雇用」に収束してきた。

両陣営は今後西部ネバダなど10州の争奪を展開する。10州は経済規模が大きく、景気動向な…

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