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まめ知識 減少続くボーナス、運用の重要性増す

ボーナスの語源は、ローマ神話に出てくる成功や収穫の神「Bonus Eventus(ボヌス・エベントス)」というのが定説。日本では江戸時代から、奉公人が盆や年末に小遣いをもらったり着物を新調してもらったりする習わしがあったという。会社組織として初めてボーナスを出したのは岩崎弥太郎が設立した三菱商会といわれている。

厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2010年の冬のボーナスの平均額(従業員30人以上)は43万4004円。10年間で2割以上減った。今年は円高や株安などが影響して多くの企業で業績が振るわず、大きな増額は見込みにくい。将来に備えるためにも、資産運用の重要性が増しそうだ。

[日本経済新聞朝刊2011年12月7日付]

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