内部・低線量被曝の影響 大学やJAXAで実験相次ぐ

2011/6/27付
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日本経済新聞 朝刊
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東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、放射線の健康への影響を探る基礎研究が大学や公的研究機関で盛んになってきた。不確かな点が多い、内部被曝(ひばく)や低線量被曝を対象とする実験が目立つ。放射線が飛び交う宇宙空間でも生存できるユニークな微生物を使った研究もある。放射線の影響は数十年たって出るともいわれ、息の長い地道な研究への期待は大きい。

長崎大学の松田尚樹教授らは、主にマウスを使い内部被曝の…

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