支援空白、政争うんざり 被災地「猶予一刻も」
内閣不信任案否決

2011/6/3付
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日本経済新聞 朝刊
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菅直人首相による突然の「退陣表明」によって、2日に否決された内閣不信任決議案。"国会劇場"の空転ぶりをよそに、東日本大震災の被災地では、復興に向けて支援団体や市民ボランティア、自治体職員らによる懸命の取り組みが続く。「政争よりも一刻も早く復興の手を差し伸べるべきだ」。混迷が続きそうな政局に、現場からは迅速な施策決定を求める声があがる。

●生活再建

「家を建て直していいのか」「市は土地を買い取るのか…

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