発がんリスク、放射線100ミリシーベルトで受動喫煙並み
肥満より低く

2011/4/25付
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日本経済新聞 朝刊
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放射線を健康に影響が出るとされる100ミリシーベルト程度浴びた場合でも、がんの発生するリスクは受動喫煙や野菜不足並みにとどまることが、国立がん研究センターの調べでわかった。肥満や大量の飲酒、喫煙に比べると低い。低線量の放射線による健康影響を考えるうえで、ひとつの目安になりそうだ。

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