2019年6月16日(日)
スポーツ > コラム > 記事

駆ける魂

フォローする

「滑る技術」徹底的に フィギュアコーチ・佐藤信夫(下)

(1/2ページ)
2011/3/16付
情報元
日本経済新聞 夕刊
共有
その他

佐藤信夫の指導は、高いスケーティング技術が身につくことで知られる。なぜ、スケートは滑るのか?

「すべてはそこから始まる。その原点から1つのルートで(技まで)つながらなければ、どこかで技術が間違っているのでしょう」

■優れたスケーティング技術の見本

現在米国代表選手をコーチとして教える娘の有香と、手を引くような小さいころから指導を始めた小塚崇彦。佐藤が手ほどきした2人は、国際スケート連盟の講習会でも…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップスポーツトップ

駆ける魂 一覧

フォローする
天才と言われるのが一番嫌だった

 「相手とケンカができないとだめです」。やや物騒な物言いで中田久美(47)は豪放に言い放つ。「ケンカできる選手がコートの中に何人いるか。それでバレーボールは決まります」
 15歳で日本代表に選ばれた。日 …続き (2012/11/10)

選手にヒントは与えるが、指示はまばらだ

 「世界を知らなければ世界には勝てない」。日立時代、当時の監督、山田重雄からそうたたきこまれて育った。世界一は目指すものではなく、当然つかむべきものだった。ロサンゼルス五輪の「銅」は首からすぐ外し、1 …続き (2012/11/10)

勝負どころではセオリーを外したい

 自分が「バレーはケンカ」と思って戦ってきたから、要所で腰が引けるセッターを久光製薬監督の中田久美は認めない。本人によれば勝負強いセッターとは「大事な局面で意表を突くトスをする。勝負どころであえてセオ …続き (2012/11/10)

ハイライト・スポーツ

[PR]