/

この記事は会員限定です

既存ノウハウ生かし「リチウムイオン」も進化 海外勢、低コスト推進

電気自動車向け電池開発 日本の実力(下)

[有料会員限定]

「約20社が問い合わせてきた」。東京大学の山田淳夫教授は元ソニーの電池研究者。学内の三菱自動車との社会連携講座などで研究に取り組む。リチウムイオン電池がためる電気を2倍にできる可能性を秘めた新材料を発見した。...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1127文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません