グーグル・ヤフー提携を考える(上)独禁法上措置検討を 滝川敏明 関西大学教授
競争を損なう恐れ 競合者の意見、聴取必要

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2010/11/17付
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日本経済新聞 朝刊
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<ポイント>
○2社合計の検索連動広告シェアは9割超に
○集中度が高い市場は価格協調が容易になる
○公取委は事前相談で終わらせず正式調査を

インターネットは世界中で何十億もの人々に利用され、市民生活に欠かせない存在となっている。膨大な情報を抱えるインターネットの利用には検索エンジンが欠かせない。米グーグルは検索エンジンの一つであるが、その検索件数の市場シェアは年々上昇し、現時点で世界では7割を超える圧倒…

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