人工細菌に産業界が注視 バイオ燃料・薬製造に期待

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2010/8/30 7:00
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日本経済新聞 朝刊
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米国の研究チームが、人工的に合成したゲノム(全遺伝情報)を持つ細菌の作製に成功した。身近な化学物質から新たな生命体を作る「人工生命」につながる技術で、バイオ燃料や医薬品の開発など産業応用が期待される半面、安全性や生命倫理の問題もはらんでいる。

人工細菌を作製したのはJ・クレイグ・ベンター研究所(米メリーランド州)。農作物の開発などに使う遺伝子組み換え技術を改良した方法で、「マイコプラズマ」という…

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