消費増税「高齢者福祉財源に」

2010/6/19付
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菅直人首相は18日午後、消費税率の5%から10%への引き上げを検討する根拠について「もともと消費税の国の分は予算総則で高齢者福祉に充てると決まっている。現在でも10兆円足りない。毎年、自然増で増える。それを念頭に置くと、やはりこの程度の財源が必要」と説明した。首相官邸で記者団に語った。

消費税率を5%上げれば国・地方合わせて税収は12兆円増える。首相は社会保障費の伸びも踏まえ、現在不足している財源に税収増分を充てる考えを示したとみられる。

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