2019年1月20日(日)
スポーツ > コラム > 記事

駆ける魂

フォローする

島の伝統、土俵が身近に 大相撲・隠岐の海歩(中)

2010/4/21 7:00
情報元
日本経済新聞 夕刊
共有
その他

島根半島の北東、約80キロ。日本海に浮かぶ隠岐の島(隠岐諸島)は主に4つの島からなる。断がいに囲まれ、人を寄せ付けない雄々しさ。一方で深い森が人を包み込む。水産と観光を基幹産業とするこの島で、隠岐の海は生まれ育った。

かつて小野篁や後鳥羽上皇、後醍醐天皇らが流されたことでも知られるこの地は、独特の文化をはぐくんできた。流人が京から持ち込んだ雅(みやび)の文化に、北前船の寄港地としてもたらされた文…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

電子版トップスポーツトップ

駆ける魂 一覧

フォローする
天才と言われるのが一番嫌だった

 「相手とケンカができないとだめです」。やや物騒な物言いで中田久美(47)は豪放に言い放つ。「ケンカできる選手がコートの中に何人いるか。それでバレーボールは決まります」
 15歳で日本代表に選ばれた。日 …続き (2012/11/10)

選手にヒントは与えるが、指示はまばらだ

 「世界を知らなければ世界には勝てない」。日立時代、当時の監督、山田重雄からそうたたきこまれて育った。世界一は目指すものではなく、当然つかむべきものだった。ロサンゼルス五輪の「銅」は首からすぐ外し、1 …続き (2012/11/10)

勝負どころではセオリーを外したい

 自分が「バレーはケンカ」と思って戦ってきたから、要所で腰が引けるセッターを久光製薬監督の中田久美は認めない。本人によれば勝負強いセッターとは「大事な局面で意表を突くトスをする。勝負どころであえてセオ …続き (2012/11/10)

ハイライト・スポーツ

[PR]