/

グーグル、スマホアプリ70万種類 アップルに並ぶ

【シリコンバレー=奥平和行】米グーグルは30日、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などを通じて使うアプリ(応用ソフト)のタイトル数が70万を突破したことを明らかにした。同社は米アップルより約3カ月遅い2008年10月にアプリ配信サービスを開始。アップルの先行を許してきたが、4年かけて品ぞろえを増やし最大のライバルに追い付いた。

グーグルは08年に外部の企業や個人がつくったアプリを扱う「アンドロイド・マーケット」を開設し、現在は「グーグル・プレー」を通じてスマホやタブレット(多機能携帯端末)で使うアプリを有料と無料の双方で配信している。6月時点でタイトル数は60万としており、約4カ月で10万増えた計算だ。一方、アップルは10月23日の「iPad mini(アイパッドミニ)」の発表に際して同社の「アップストア」のアプリの品ぞろえが70万超と説明していた。

グーグルは基本ソフト(OS)「アンドロイド」を複数の外部企業に無償で提供しており、市場に世代が異なるOSが併存していてアプリ開発者の手間を増やしているとの指摘がある。また、アップルと異なりアプリの事前審査を実施していないため、個人情報の流出などにつながるウイルスが紛れ込みやすいという課題もある。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン