生産・消費、回復基調に
税収は伸び悩み、持続力に課題

2012/12/17付
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日本経済新聞 朝刊
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【北京=大越匡洋】中国経済は足元では生産や消費が上向き、「景気は底入れした」との楽観論が広がる。政府主導のインフラ投資の効果だが、追加の財政支出を伴わない施策にとどまっており、回復には力強さを欠く。地方税収の伸び悩みなどを考えると、景気の安定的な拡大が続くかどうかにはなお疑問がある。

26日、北京―広州間を結ぶ全長2200キロの高速鉄道が全線開通する。いまは20時間の所要時間が最短8時間に短縮さ…

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