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北京、久しぶりの青空 大風で汚染物質吹き飛ぶ

先月下旬から深刻な大気汚染に覆われていた北京では1日朝、久しぶりの青空が広がった。同日未明からの大風で大気中に含む汚染物質が吹き飛んだためだ。小雨が降ったことも汚染解消につながった。北京周辺では汚染解消のため人工降雨も実施したようだ。

大気汚染でかすんでいた北京市内(1月29日)

「白雪が墨汁になっちゃった」。河北省石家荘のある小学校の授業の実験で地面に積もった雪をビーカーで溶かしたところ、どす黒い水になったという。インターネット上はこんな話題で持ちきりだ。北京市民の間では最近、携帯電話のソフトでその日の大気汚染指数を確認するのが毎朝の日課となりつつある。中国では2月10日に旧正月である春節を迎える。環境保護省は大気汚染を抑えるため、春節を祝う爆竹や花火をあまり使わないよう呼び掛けている。(北京=島田学)

大気汚染でかすんでいた北京市内は、風の後で視界が戻った(1日)

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