日本の製薬会社、影響は? 遺伝子特許 米最高裁認めず
巨額支払い リスク軽減

2013/6/15付
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日本経済新聞 朝刊
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米連邦最高裁判所が13日、米バイオベンチャー企業が保有する乳がんや卵巣がんのリスクを高める遺伝子の特許を無効とする判決を出した。ただ、合成したDNAは特許の対象になるとの見解だ。判決の意味や産業への影響をまとめた。

Q 問題の遺伝子はどんなものなのか。

A ミリアド・ジェネティクス(米ユタ州)が特許を持つ2つの遺伝子「BRCA1」「同2」で、変異があるとがんになりやすくなる。同社は血液検査で変異…

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