日米、通商へ影響懸念 米で6年ぶりBSE感染牛
TPPの国内調整遅れも 牛肉輸入拡大求めにくく

2012/4/26付
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日本経済新聞 朝刊
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米国で6年ぶりにBSE(牛海綿状脳症)の感染牛が見つかり、日米両政府は今後の通商交渉に影響が及ぶことを懸念している。日本では環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を巡る国内調整がさらに遅れかねないうえ、米国も牛肉の輸入拡大を求めにくくなるためだ。日本の流通業界は冷静に受け止めているが、今月末の首脳会談で取り上げられる可能性もある。…

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