スマホ利用料、日本は割高 総務省が7カ国を比較
通信量少ないほど不利に

2013/6/27付
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総務省は26日、スマートフォン(スマホ)の利用料の内外格差を発表した。2012年末時点で日本は調査した7カ国のうち3番目に高く、インターネット利用が少ないライトユーザーに限れば最高だった。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの料金をめぐる競争が激しくなっているが、世界的には依然として高水準にある。

日米英など7カ国の主要都市を比較した。1カ月の利用料を物価水準をもとに円換算した。ネットをよく見る平均的な利用者(1カ月の通信量が1.6ギガバイト=ギガは10億)の場合、日本の利用料は7564円。ドイツが9085円で最も高く、8698円の米国が続く。

通信量が0.5ギガバイトのライトユーザーの場合、日本は平均的な利用者と同額の7564円。6486円のドイツ、7539円の米国を抜く。日本では料金体系がほぼ一律のため、ライトユーザーに不利になっている。

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