小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
ルポ迫真 民主分裂(4)

2012/7/13付
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日本経済新聞 朝刊
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「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎(70)は、民主党を離れると決めた6月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。

新党に入った議員の一人は、1年以上前の光景を思い出した。昨年5月、当時の首相、菅直人(65)への内閣不信任決議案に小沢が同調を検討した際の10人足らずの内輪の会合だ。

議員「この先の…

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