トップ > 特集 > 住民・企業 > 記事

福島のコメ食べて、出荷始まる 「風評」払拭に懸命
南相馬産、3年ぶり市場へ

2013/10/23付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

東京電力福島第1原子力発電所事故の影響が続く福島県の稲作地帯で、コメの出荷が始まった。田んぼの除染や放射性物質の吸収を抑制する対策などで、昨年より作付面積は大幅に拡大。3年ぶりに出荷にこぎ着けた地域もある。放射性物質の全袋検査で風評被害の払拭にも努める。ただ、事故前の出荷量には遠く及ばず、農家や自治体は不安を抱えながら復興を模索している。

10月上旬、南相馬市の農協倉庫。収穫したての玄米30キロ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]