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汚染水処理の新設備が再稼働

東京電力は9日、福島第1原発の新しい汚染水処理設備「多核種除去設備(ALPS)」で、計画的に停止していた汚染水の処理を8日夜に再開したと発表した。

東電によると、A~Cの3系統のうち、9月末に試運転を始めたC系統で、8日午後10時半ごろに処理を再開した。C系統は10月下旬をめどに処理開始を目指すA系統の準備作業のため、計画的に処理を停止していた。

ALPSはストロンチウムなど62種類の放射性物質を取り除くことができ、東電や政府は、汚染水対策の柱の一つとして位置付けている。

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