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関電・中部電、火力を新設 石炭活用

事業費1000~2000億円

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電力大手が大型石炭火力発電所の新設に動き出す。関西電力と中部電力は2020年代前半の稼働をめざし、それぞれ100万~150万キロワット規模の発電所を建設する。総事業費は1千億~2千億円程度になるもよう。東北電力も凍結していた火力発電所計画を復活させる方向だ。国内16原発48基のうち再稼働を見込める原発は限られており、電力の安定供給には割安な石炭火力発電所の新設が不可欠と判断した。

関電は26日発...

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