法務 小川敏夫氏 外国人参政権に前向き

2012/1/14付
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裁判官、検事、弁護士を経て政界入りし、菅内閣で法務副大臣を務めた。これまでも法相候補に名が挙がった。昨年11月、参院議長に就任した平田健二氏に代わり参院民主党の幹事長に就任。安倍晋三政権時代の国会審議で、旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り首相とやり合ったこともある。永住外国人の地方参政権付与問題にも積極的だ。

「あらゆる仕事をそつなくこなす」との評価の一方で「生真面目すぎる」との声も。競馬を愛好し、複数の競走馬を所有する馬主でもある。

「法相の職責果たす」

――死刑執行についての考えは。死刑制度に関する国民的議論の必要性をどう考えるか。

「死刑は人の生命を絶つ大変重い刑罰なので、慎重に考えなくてはならない。一方で法相の職責と定められており、職責を果たしたい。国民に議論してもらうのは重要なことだが、議論しているから職責を果たさないということではない」

――広島刑務所から受刑者が脱走する事件が発生した。再発防止策は。

「対応が十分でなかった面がある。今回の脱走を含め刑務所について検証し、繰り返されないよう取り組みたい」

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