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日航、法的整理の威力 示唆に富む再生の軌跡

2012/9/20付
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日本経済新聞 朝刊
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再上場まで2年7カ月で駆け抜けた日本航空の軌跡は、企業再建のあり方を考えるうえで示唆に富む。

まず特筆すべきは法的整理の威力だ。日航が2010年1月に会社更生法の適用を申請した時には「再建はうまくいかず2次破綻する」という声も多かった。フタを開ければ、2000億円近い過去最高の純利益を計上するまでに復活した。

会社更生法を使えば、裁判所の監督下で有利子負債などの債務を大幅に減免してもらうことがで…

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