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ドコモ、高速通信サービスのデータ通信料を値下げ

月1000円、低価格路線に対抗

NTTドコモは今秋に一部のスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の通信料金を毎月1000円程度引き下げる。ドコモはソフトバンクなどの低価格路線に押されて顧客の流出が続いている。通信料金を他社とほぼ同じ価格帯に抑えることで顧客減に歯止めをかけたい考えだ。

第3世代携帯電話(3G)回線と比べて通信速度が5~10倍速いLTEを活用した高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」のデータ通信料を下げる。現在は毎月のデータ使用量が7ギガバイトまでで月5985円のところ、使用量を3ギガバイトに抑える代わりに料金を4000円台後半~5000円台前半に下げる新しい料金プランを作る。

7ギガバイトはスマホで動画を50時間見るか音楽を117時間聴いた分量で、ドコモの対象者は全契約者の数%程度とみられる。3ギガバイトではインターネットの閲覧やメールが中心の利用者向けとなりそうだ。

ソフトバンクはアイフォーンで毎月のデータ通信料を4410円に設定している。KDDIは固定の光回線などと同時に契約することでスマホの毎月の利用料金を1480円下げるキャンペーンを展開している。

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