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上位「5s」、カメラ機能が充実

米アップルが10日(米国時間)に発表した新型iPhone(アイフォーン)の上位モデル「5s」は豊富なカメラ撮影機能とホームボタンに内蔵された指紋認証機能が特徴だ。背面カメラは画素数こそ前機種「5」と同じ800万だが、手ぶれ補正機能を強化したほか、1秒間に10枚の連続撮影、スローモーション撮影などコンパクトデジタルカメラが備える機能も取り込んだ。処理速度をiPhone5と比べて約2倍に高めたというプロセッサー(演算処理装置)「A7」が各種の新機能を支えている。

iPhone初搭載となる指紋認証機能は端末ロックの解除に加えて「アイチューンズストア」などアップルが提供している各種コンテンツ配信サービスでユーザーの認証に使え、パスワード入力の手間を省くことができる。

「5s」や同時発表の低価格機「5c」に標準搭載される最新基本ソフト(OS)「iOS7」も新機能を多数備える。注目はテレビ電話機能「フェースタイム」に音声通話専用モードを追加したこと。iOS7を搭載したiPhone同士で無料IP電話がかけられる。近くのiPhoneと写真や動画などのファイルを無線LAN(構内情報通信網)やブルートゥースでやり取りできる機能「エアードロップ」なども加わった。カメラなどの機能ではグーグルのOS「アンドロイド」を搭載したスマホが先行していたがiPhoneもOS刷新で対抗する。

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