日本中心の開発に限界 キヤノン御手洗会長
医療など新規事業育成

2011/1/7 10:56 (2011/1/7 4:00更新)
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日本経済新聞 朝刊
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キヤノンの御手洗冨士夫会長は6日、日本経済新聞の取材に対し「研究開発の中核拠点が日本だけでは業容を拡大できない」と話し、米国と欧州にそれぞれ研究開発の統括会社を設立する方針を明らかにした。2015年12月期までに連結売上高を5兆円以上にする意欲的な目標を掲げ、医療など新規事業育成に向けた道筋も示した。

――11~15年の新5カ年計画「フェーズ4」における業績目標は。

「07年12月期まで8期連続…

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