KDDI悩ます「負の遺産」、LTE整備を急ぐもう一つの狙い - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

KDDI悩ます「負の遺産」、LTE整備を急ぐもう一つの狙い

[有料会員限定]

KDDI(au)が高速の携帯電話回線「LTE」の整備を急ピッチで進めている。実人口カバー率は2013年12月末時点で98.7%となり、同社の公約である「14年3月末に99%」の達成が視野に入ってきた。LTEのエリア拡大は、つながりやすさや通信速度でNTTドコモソフトバンクなどのライバルに対抗する競争力の源泉。しかしKDDIが躍起になってLTE整備に取り組む背景にはもう一つの理由がある。同社が抱...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2305文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません