被曝の影響、断定難しく 国際機関と食い違いも チェルノブイリ27年後の転機(5)
編集委員 滝 順一

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2013/10/14 7:00
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日本経済新聞 電子版
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「意見の対立があるとは思っていない」。ウクライナ放射線医学研究センターのディミトリ・バジーカ所長は答えた。ウクライナ政府が5年ごとに公表する事故の報告書に載せた健康影響の調査結果(最新は2011年)が、国際原子力機関(IAEA)などが組織した「チェルノブイリ・フォーラム」の報告書(05年)の内容と食い違うのではないかと質問したときのことだ。同センターはウクライナ医学アカデミー傘下の研究機関で、チ…

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チェルノブイリ27年後の転機


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