アーチェリー 古川高晴(中) 韓国人コーチと磨いた安定感。ロンドン五輪「銀」に結実

2016/3/29付
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日本経済新聞 夕刊
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古川高晴を指導してきた恩師たちに教え子の性格を聞くと、総じて「負けず嫌い」という答えが返ってくる。青森東高で顧問だった手塚義浩(現五所川原高定時制教頭)によれば、アーチェリーを始めて半年後の新人戦で優勝したものの、女子の同級生より合計点が低くて相当悔しがっていたとか。2年生で県内敵なし。3年生で国体優勝。負けん気からくる向上心がいつも練習へとかき立てた。

今もそれは変わらない。だが、気持ちの強さ…

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