マイナス金利、動かぬ短プラ
中小企業、融資の恩恵乏しく 住宅ローン、変動型ほぼ下がらず

2016/3/20付
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日本経済新聞 朝刊
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 日銀のマイナス金利政策の恩恵を受けるのが大企業など一部にとどまる構図が強まっている。政策導入後1カ月以上たっても、主要銀行は貸出金利の基準の一つである短期プライムレート(短プラ)を引き下げていないためだ。短プラ連動で金利を決める融資の利用が多い中小企業には、金利低下の恩恵が届きにくい状況だ。住宅ローン残高の6割を占める変動型ローン金利も短プラを指標に決めるため、ほとんど下がっていない。…

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