今月26日、北海道新幹線が開業する。観光客の受け入れ拠点はかつて北海道の玄関口だった函館市だ。幕末に開港しいち早く繁栄したが、北洋漁業の衰退や青函連絡船の廃止で暗転。人口減が止まらず、工藤寿樹市長自ら「半世紀以上も斜陽都市といわれてきた」と嘆く。ただ、観光都市としてのブランド力は高く、新幹線をテコに反転攻勢に転じるのか注目を集める。
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