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物価連動債 発行1000億円減

財務省、4月4000億円に 需要見込みにくく

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財務省は物価が上がるほど元本が増える機関投資家向けの「物価連動国債」について、4月の発行額をこれまでの計画より1000億円少ない4000億円にする検討に入った。市場関係者の物価上昇への期待が低迷し、需要が見込みにくくなっているためだ。減額するのは発行を再開した2013年以降で初めて。

物価連動債は物価の上昇に合わせて元本が増える仕組みの国債で、機関投資家だけが購入できる。最低の額面金額は10万円で...

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