2019年7月24日(水)

地域大国が中東を揺らす
サウジ・トルコにリスク 本社コラムニスト 脇祐三

2016/3/7付
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日本経済新聞 朝刊
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「アラブの春」から5年。米オバマ政権が関与に消極的だったため、中東ではグローバルなガバナンス(統治)のタガが外れた。米国や欧州諸国が核開発問題でイスラム教シーア派の地域大国イランに歩み寄り、イラン封じ込めという地政学の大前提も変わった。

イスラム教スンニ派の地域大国であるサウジアラビアやトルコは、内政の延長や域内の覇権争いの思惑で動く傾向を強めている。サウジがイランと外交関係を断絶し、宗派対立が…

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