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大山健太郎(2)思いやる哲学

被災者へ灯油無料配布 社員が判断、理念定着に誇り

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宮城県角田市の角田工場は当社の国内における主力工場であり、開発拠点や情報システムの中心を兼ね、商品を保管・出荷する巨大な自動倉庫がある。私もふだんはここにいることが多い。

震災翌日の土曜日には工場長以下十数人の社員が出社し片づけを始めていた。総務部門も手分けして社員の安否を確認する。月曜の朝礼後には社長室に対策本部を設置。社員同士の連絡も取りづらく、当面は朝昼夕に対策本部全員で集まることにした。...

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