不妊治療のやめどき 松本亜樹子著 多様な幸せの形探すヒント

2016/2/14付
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日本経済新聞 朝刊
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不妊に悩む若い世代は少なくない。国の研究所の調査では、治療や検査を経験した夫婦は6組に1組いる。高度な治療である体外受精で生まれる子どもは、年間4万人を超えた。国は助成にも力を入れている。

ただ治療を受けても、子どもを授かるとは限らない。やめどきが頭をよぎったときに、何をどう考えたらいいのか。本書には多くのヒントが盛り込まれている。

中心となるのは、16人の体験談だ。20代から30代にかけて治療…

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