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連合会長 神津里季生氏

「世界」と「将来世代」が座標軸

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中学生の頃、近代日本文学に目覚めたのが読書の原体験だ。

通学のバスで夏目漱石や太宰治を貪り読んでいました。ある作家を手に取ると、何冊も読み続ける傾向があったかな。日本語の持つ独特の風情やリズム、作品が醸し出す時代の雰囲気を嗅ぎ取るのが好きでした。文章を書くのも得意だったんです。

最も心に残るのは、山本周五郎の最後の長編『ながい坂』です。父がNETテレビ(現テレビ朝日)に勤めてこの小説の連続ドラ...

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