長期で際立つ複利効果 運用成績、大きく左右

2016/2/1付
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日本経済新聞 朝刊
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投資信託の運用コストのうち、販売手数料が購入時に1回払えばそれで終わりなのに対し、信託報酬は資産残高に応じて毎年発生する。わずかな差に見えても、負担が長期にわたって続くため、運用成績への影響は決して侮れない。

信託報酬が重要なのは「複利効果」を左右するためだ。運用で得た利益を継続的に再投資すれば投資元本がさらに膨らみ、利回りが一定だとしても時間の経過とともに運用資産の伸びは拡大していく。信託報酬…

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