2018年8月22日(水)

高齢患者をみとる 長堀優さんに聞く
病気も死も受け入れる がん、心のケアで救い

2016/1/30付
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日本経済新聞 夕刊
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 キュアからケアへ

 「長く療養が必要な患者さんは当院でお受けします」

 今年で70周年を迎える総合病院のあり方を、昨年就任した院長がガラリと変えた。長堀優(57)育生会横浜病院院長は、近隣の急性期病院(緊急、重症な患者に医療を提供する病院)から積極的に患者を引き受けている。この“病病連携”でキュア(cure)からケア(care)へと支点を移し、高齢化社会の地域医療の要請に応えようとしている。

 「患者…

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