輸入ティッシュ、シェア2割に 国内各社に危機感 「国産品表示」で差別化

2016/1/21付
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日本経済新聞 朝刊
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ティッシュペーパー市場で輸入紙が存在感を強めている。割安な価格を武器に国内シェアは2割を占めるまでに拡大した。為替相場が円安でも輸入は減らない。国産品の生産を維持したい家庭紙メーカーの危機感が強まっている。

「輸入品が一向に減らない。今年は品質の高い日本製をアピールするために一歩前に出たい」。家庭紙メーカーが組織する日本家庭紙工業会の南里泰徳会長(日本製紙クレシア社長)は、家庭紙メーカーが集まっ…

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