任天堂 10カ月ぶり安値 - 日本経済新聞
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任天堂 10カ月ぶり安値

スマホゲーム期待しぼむ

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任天堂株が6日、一時、前日比8%安の1万5030円と、2015年3月以来およそ10カ月ぶりの安値を付けた。アナリストの投資判断引き下げが契機だが、ディー・エヌ・エーとの協業によるスマートフォンゲーム事業の先行き懸念が晴れないことも株価の頭を重くしている。

SMBC日興証券は5日、任天堂の目標株価を1万8000円から1万4500円に引き下げた。携帯型ゲーム機の「ニンテンドー3DS」と関連ソフトの販...

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