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葛西敬之(1)鉄道と歩む

国鉄民営化に人生賭す 「正しいか否か」妥協せず貫く

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「豪腕」などと評されることが多いが、それは違う。本来私は慎重で、むしろ臆病な質(たち)である。幼いころ、母が近所に絵や書道を習いに通わせたのも、内気で恥ずかしがりの性格を心配してのことだった。

学生時代までは親や友人、教師など、まわりの期待にこたえるよう振る舞ってきた。真面目で成績がよく、ルールをきちんと守る。そうすれば皆が安心し、褒めてくれる。都会で甘やかされて育った秀才、だったのだと思う。...

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